FITKICKSというシューズを買いました。


Twitterで見てよさそうだなと思って、
FITKICKSという足袋のようなシューズを買いました。

1cmほどの厚みのソールは、固いゴムのような素材。
足を覆う部分は、伸縮性のある薄い素材でできていて、とても軽いです。

一般的に想定されている用途としては、
軽くて小さく折りたためるので、
スポーツジムに持って行って使うとか、旅行先での近距離の移動とか、
濡れてもすぐ乾くのでマリンスポーツとかがあるようです。

 

ぼくは、会社で履きたいというのと、
できれば家と会社の往復(徒歩8分ほど)もこれでいけたら、
と思って買いました。送料込みで3,000円ちょっとでした。

結論からいうと、とてもよいですね。いままでにない感じです。
これまで会社までは革靴かスニーカーで行って、着いたら脱いで、
サンダルやクロックスに履き替えていたのですが
(サンダルで出社すると叱られます、たぶん)、
FITKICKSだと、見た目がわりと靴なのでこれで出社できます。


出社して履き替えなくていいですし、履いていてラクです。
それまで履いていたサンダルは足の甲で脱げないよう支えていたり、
クロックスは足全体を覆いますが、隙間があるのでぐらぐらしたり、
不満というほどではなかったのですが、
FITKICKSはその名の通りFITしてくるので、このフィット感を味わうと、
ああ、ぐらぐらはゆるいストレスになっていたかもと思いました。

200gほどで軽いのもいいですね。
フロアの感触がダイレクトに足に伝わってきますが、
カーペットなので問題ないです。というか、むしろ心地よいです。

 

会社外ではどうかというと、
散歩や近所にちょっと買い物に行くのによいです。
それまで便所サンダルか、雪駄をひっかけて出ていましたが、
ここでも軽さとフィット感が足への負担を減らしてくれますし、
「あら、あの人あんな格好で出てきちゃって」
みたいに見られるかも、という負い目をなくせます。
ただ、一点あれなところは、脱ぐとぺたんこになるので、
すぐにひっかけて履けないというところですね。
靴下みたいに指を使って履かないといけないので、
ゴミ捨てや郵便受けを見にいくときは、便所サンダル優位です。

 

どれくらいもつものか、まだ買ったばかりで分かりませんが、
しばらく使って様子を見ようと思います。
数日履いて、ソールが足に馴染んだ気がします。

 

 

ぼくが買ったのは、足の甲のバンド部分も黒いものだったのですが、
そのとき日本のAmazonで見つからなかったので、
Amazon.comで買いました。届くのに10日ほどかかりましたが、
日本で買うのと金額はほとんど変わりませんでした。 

 

カラフルなのもあるんですね。
さすがにこれを履いていったら「しーなさん始まったな」となるでしょう。

 

マスク依存症っぽくなっています

いつのまにか、マスクが手放せなくなっていて、
これが世にいう「マスク依存症」というやつかと思っています。
 
花粉症と風邪が連続して長くつづいて、
マスクを2ヶ月ほどしていた時期があって、
「あれ、マスクしてるとラクだな」
と感じて、必要なくなっても、そのまま着けていたら、
外せなくなりました。60枚入りを3箱消費しているので、
半年ぐらいつけています。たまに外すと、
半裸の姿で人前にいるような恥ずかしさを覚えます。
ラクなのは、人と向き合って話すとき、電話をするときなどです。

自意識が過剰なのです。
自分のことなどだれも気にしていないことは
頭ではわかっているのですが、
どうしても注目されている、聞かれていると感じて、
意識の方向が相手ではなく、自分に向いてしまう。
そうすると声の調子が変になったり、
話していることが空回りしてしまいます。
 
 
それがマスクをすると弱まるのです。
メガネも同じようなフィルターの効果があります。
フレームが太くて横からの視線も防げると、さらによいです。
 
いちばん理想的なのはなんだろうと考えたら、
映画「フランク」に出てきたあれだという結論になりました。

フランクというアーティストは
いつも大きな「かぶりもの」をしています。
食事やシャワーのときもずっとそれをしていて、
絶対に顔を見られたくない。
かぶりものを外されそうになると、パニックになる。
(実在した人をモデルにして映画が作られたそうです)
 
ぼくもかぶりものをして会社に行けたらと思うのですが、
それができないので、マスクで我慢しているといったところです。
マスコットとかの着ぐるみに入る仕事がいいかと思いましたが、
あれは体力いりそうですよね。
 
マスク依存症はよくない、
引きこもりにつながるといった記事も目にしましたが、
個人的にはそんなに悪くないんじゃないかと思います。
 
自意識が強すぎて、ぼくは逆に引きこもりたくなるので、
マスクで落ち着くなら、いいんじゃないかと思うのですが。
マスクで壁を作ることで、外に出ながら小さく引きこもっているのかも。
自意識過剰が減って、普通に気楽に話せるようになってきたら、
次第にマスクを外していけばいいと思うんですが。補助輪みたいに。
 
ぼくはいま、どちらかというと、
風邪(くしゃみと咳)がひどくてマスクしています。
よくわかりません。
 

ポメラのDM100を買いました。

ポメラのDM-100を買いました。

最新モデルはDM200ですが、高いので、
あと買ってそんなに使わなかったらもったいないなと思い、
じゃあと旧式をメルカリで買いました。
Wifi接続できるSDカード付きで15,000円、送料込み。

前の持ち主はあまり使わなかったらしく、中古なのにきれいです。
ほとんど使わなかったので出品しましたという人が多い。
その気持ちもわかります。

ポメラで文字を打っていると、Webを見たい気持ちが起こって、
そのたびに「あ、これはネットに繋がらないんだ」と気づきます。
PCだと見たいときにWebを見て、調べものをしているつもりが、
まったく違うことをしていることが多い。
集中がWebに流出しないのはありがたいです。

ポメラの起動が2秒というのがどれほどのものかと思っていたのですが、
とてもいいですね。開いてすぐに書ける。書き始めると、しばらく書いている。
PCだと起動まで10秒以上かかる、その間に別のことを考えて、
起動したらとりあえずブラウザを開いている。
メールチェックを始めたりする(どんだけWebに行くんだ)。
そういうところがないのがいいです。

閉じるのも一瞬、フタを閉じるだけ。
で、開くと閉じたときの画面。閉じてから開くまで、
一時停止されている感じで、すぐに戻ってこられる。
このあたりは紙っぽいと思いました。

ポメラは紙に近いんですね。
ノートを開いてペンをとるのと同じぐらい早い。
スマホだと、指紋認証して、
GoogleKeepとかを起動すればいいんでしょうけどステップが多い。
カタカタ書ける。

手書きでメモをしていたのですが、
紙だと読み返す機会も少なくなるし、いつか捨てますよね。
Googleドキュメントに入れていたメモは、たまに読み返せるので、
やっぱり電子化したいと最近やっと思うようになりました。

PCへの転送は、ポメラのSDカードを外してPCに挿入することでできます。
頻繁にPCにコピーしたりしないので、それで充分だと思います。
または、FlashAirのSDカードを使って、WifiでEvernoteに投稿しています。
外でテキストを作って、スマホをテザリングにして投稿して、
あとでブログに貼り付けたり。

バッテリーは単3電池を2本。それで20時間ほど使えます。
電池を取り替えればすぐに使えます。充電しなくてよいのがいいですね。
eneloopを充電しておく必要はありますが。

キーボードの打ち心地もわるくないです。
なんとなく、もっとぐらぐらしたりするのではと思っていましたが、
そういうこともないです。

そんな感じでこれを書きました。



ちなみに最新のハイエンドモデルがこれ。高い。

キングジム デジタルメモ ポメラ DM200ブラック

キングジム デジタルメモ ポメラ DM200ブラック

新品を買うなら、電池で動くしよりコンパクトになる
DM30の方がいいかなと、ぼくは思っています。

キングジム デジタルメモ ポメラ シルバ- DM30シル

キングジム デジタルメモ ポメラ シルバ- DM30シル

お酒を飲みすぎないようにします

お酒の飲みすぎを防ぐために、
ビール(中ジョッキ)2杯と、日本酒1合を上限(ぼくの適量)とし、
それを超えて飲んだときは罰として、Amazonギフト券5000円分を、
Twitterのフォロワーの方のなかから抽選で1名様にプレゼントします。
としばらく前にツイートをしました。

で、この量を超えて飲むことは、なくなったといえば、
なくなったというか、なんというか、
それでも二日酔いするぐらい飲んでしまうことが多々発生していまして、
なぜかというと、ホッピーやハイボールを4杯ぐらい飲んでしまうからです。
日本酒1合をハイボール2~3杯分ぐらいと換算し、これはウイスキーが薄いから、
0.5杯分ぐらいとか、ホッピーは中(焼酎)を入れる量が店によって違いますし、
この点を曖昧にして飲んだ結果、二日酔いになるほど飲んでいるのです。

なので、今後はこのあたりをはっきりさせ、再発の防止に努めたいと思います。
純アルコール量で60gとします!

www.sapporobeer.jp

最近のこと

依頼をいただいてマイナビに記事を書かせてもらったのでした。
2週間おきに1つのペースで3つ。テーマは決めてもらっていたので、
どういう内容にするかを考えて、書いていくのが楽しかったです。
たくさんの人に読んでもらえるのもうれしいです。

news.mynavi.jp

news.mynavi.jp

news.mynavi.jp

記事を書くのは1年に1回あるかないかで、
どうやって書いたらいいのかわからなくなっていたら、
Facebookでデイリーポータルの林さんがある本を推していたので、
それを図書館で借りて読んだのですが、とても参考になりました。

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

いますぐ書け、の文章法 (ちくま新書)

メモをして、これの通りに書きました。
仕事でも文章を書くことがあるので、それにも活かせています。
メモはこういう感じになりました。

  • 第一に「読者のこと」を考えること。「自分のこと」を曲げてでも読者のことを考えること。
  • きちんと読んでくれる読者を想定してはいけない。極めて不親切(不熱心)な読者を想定すること。
  • いちばんおもしろいところから読みたいはずなので、そうやって書く。
  • 「人を変える可能性のあるもの」だけが、お金を取れる。
  • 「人を変えるもの」を意識して生きる。何かおもしろいことはないか。まず自分で驚く。
  • 強く書くこと。断定しなければ意味がない。「思う」とか一人称は使わない。
  • 結論から書き出せ。
  • 「なんか変」のストックをためておく。
  • オリジナルとは、人の成果を踏まえてそれをすべて呑み込んだうえで、ひとつでいいから新しいことを示すこと。
  • 文章は躍動する。勝手に動く。即興性。そのときにしか書けないことを書く。
  • 事前に考えたことしか書かれていない文章は失敗。
  • 文章の運動性。書くことでしか、書くことを経験できない。スポーツと同じ。
  • とりあえず書く。相手を決めてどういう反応がほしいのか考えて。

とくに痛感するのは、ほとんどの人は読みたいと思ってもいないし、
関心を持っていないということ。仮に関心を持っても、ほとんど読まないし、
写真とかぱっと見て、最後をちょっと読むぐらいだなということです
(ぼくがネットの記事をそうやって読んでいるのですが)。

なので、タイトルとサムネイルで驚かすか、ハッとさせるとか、
笑わすとか、読者が何となく感じていたことを言語化したりしないといけなくて、
つかみができていれば、リード文でメッセージを伝えることができそうです。
それでも本文を読むことって滅多にしないと思うのです、
読むとしたら、文章自体が油断できないほどおもしろいとか、
展開を追っていないとクライマックスのおもしろさを味わえないとか、
ではないでしょうか。そのためには、ネタが直線的ではなく、
立体的に積み上がっていかないといけないのでしょうね。

そのようなことを考えていたときに、
もうひとつ気になるタイトルの本を見つけて、買って読みました。

こちらはプレゼンの方法ですが、
前述の『いますぐ書け、の文章法』と内容がとても似ていました。
ほとんどの人が話を聞いていない、聞いていてもすぐに迷子になる。
相手の立場になって話す、断言してポジションを取るといったことなど。

特別なところで肝になっているのは、伝える内容の構造を明確にするという点。
結論を構成する複数の根拠と、根拠を構成する複数の事実によるピラミッドを、
相手の頭に右脳と左脳の特性を理解して、リアルに移植するというもの。
ロジカルシンキングの本によく出てくる内容でしたが、
具体的な例とともに示されていて、とてもわかりやすかったです。
読んですぐにメルカリに出したら1300円で売れました(1500円で買って)。


しかし、あれですね。
思うのは、年齢のせいなのか、スマホが普及して集中力がなくなっているからか、
心に余裕がなくなっているからかわかりませんが、
ネットでもリアルでも、だれも(ぼくも含め)他人の話を聞いていないなということです。
みんな自分が聞きたいことを聞きたいように認識するだけで、
それ以外は聞かないか、聞かないどころか攻撃したりとか、
そういうことになってきている感じがしませんか。

その変化に合わせて、聞きたいことを聞かせる傾向が強まっていくと、
嘘でもいいから感情を揺さぶれるようなフェイクニュースがでてきたり、
聞きたいもの中毒みたいになって、そればかりで過激化していきそうです。
まっとうなことを言っていても聞きたくなかったら、
聞かれないですし売れなくて消えてしまいますから、
聞きたくないだろうなということを聞かせるには、
正露丸糖衣みたいに、聞きたいことでコーティングして、
内側から効いてくるみたいにするコンテンツもないと、
人類は滅亡すると思います!(いきなり極端!)


https://www.instagram.com/p/Bk9qJ3mhHcY/