「24日の悲劇」居酒屋よしにおける歴史的大敗

4の日なので、居酒屋「よし」へ行きました。
「よし」に入って感じたのは、
私たちの「居酒屋『よし』:黄金時代」は既にピークを越えて、
時代は幕を閉じたのではないかということです。



衝撃だったのは、
座敷が、知らないおやじたちに完全に占拠されていたことです。


これまで4の日、しかも24日(生中の日)に
座敷を明け渡したことがあっただろうか!!


昨年末から、居酒屋「よし」のクリーンナップを務めた主力選手が、
次々と結婚、退職などで、保守的になったり退団したことで、
戦力ダウンを感じていたところに、
24日に座敷が知らないおやじたちに完全に占拠されるという、
歴史的な大敗を喫してしまいました。


今日の日は、「24日の悲劇」として、
今後も語り継がれていくことだと思う。
いや、語り継がれないと思う。