「気」を停滞させることは、しないに限る

やあ、皆さん、こんばんは。
最近どうですか。そうですか、そうですか。
調子よくないですか、三月ですからね。
井上陽水の「桜三月散歩道」という歌があるじゃないですか。

ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地へ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば人が死ぬ
町へ行けば人が死ぬ
は君だけ想って生きよう
だって人が狂い始めるのは
だって狂った桜が散るのは三月
(「桜三月散歩道」より引用)


こんな歌があるんですから、そりゃ調子もよくないですよ。
あとはあれですね、花粉。それから気圧と気温の急激な変化。
これがよくない。吹き出物ができやすくないですか。
そうですか、そうでもないですか。


肌がかゆくなったり、これは僕の予想ですが、
「胃」からきてるね。気圧の変化は、
実は胃を直撃してるんじゃないのかってことです。
だから、朝と晩に「キャベジン」を飲むのですよ、皆さん。


お蔭様で、僕はまだ調子はわるくないです。
頭がかゆいのはいつものことです。でも、なんかやはり、
瞑想が足りないから、気が乱れ気味です。


あれですよ、自然にすることがいちばんよいのですよ。
「気」は流動、循環させるべきだと思います。
邪悪な波動を「気」にしたり、「気」を使ったり、
「気」を停滞させることは、しないに限ると思います。
まったくです。