房総半島ツーリング



会社の後輩の人々と、房総半島ツーリングをしました。

10:20に「久里浜港」で待ち合わせ。
10:40発の「金谷」行きのフェリーに乗って、千葉に上陸するのです。


じょーくん・サピオくんは、予定時刻に到着したのですが、
サクちゃん・ハジメくんが、時間を過ぎても現れない。
ふたりで全力でこちらに向かっている最中とのこと。
最悪の場合、到着組だけ乗船し、
遅れた者たちは、港で手を振ってフェリーを見送るという、
ウルトラクイズで敗退したような構図になると思われたのですが、
ぎりぎりでセーフ。



フェリー入り口。


40分揺られて、千葉南房総の金谷に到着。
じょーくんの先導にすべてを任せているため、どこをどう走ったのかは、
サッパリ分かりませんが、田舎道を通り、ぐるぐると山道を上がり、
今回の目的地、「養老渓谷」に13時ごろ到着。


「さすが山奥の渓谷、涼しいなあ……。」


と思ったのですが、今日は家を出たときから、
肌寒いくらい涼しかったことに気付く。
きのう、おとといの狂ったような暑さは何だったのだ?


養老渓谷」は、川がごうごうと流れ、岩壁がそそり立ち、
「THE渓谷」みたいなイメージを想像していたのですが、
そういったものは走っている間は見当たらず、若干、拍子抜けしました。


そのまま、「ごりやくの湯」という露天風呂に向かう。
どうしてそこにしたかというと、「ごりやく」がありそうだからです。



「ごりやくの湯」駐車場とサクちゃん。


露天風呂に入り、景色を眺めつつ、
ふーっとひと息つく。やはり温泉はいい。
「ところでここ、どんな『ごりやく』があるんでしょうね?」
というサクちゃんの問いに、サピオくんが「あれ」と指差す方向を見ると、
1枚の看板が。看板を要約すると、


森があって、温泉が出て、空気がきれいということこそ、
自然からのごりやくなのです。

といった、軽く説教くさい文言。
お寺の門前にかかっているあれか!と思う。
ここまで「ごりやく」で引っ張っておいて、
湯に浸かったところで、そんな種明かしをするとは。おそるべし。


温泉を出て、同じ施設内で昼食。
「ごりやくうどん」、「ごりやくそば」等がメニューに並ぶが、
僕は、あえて「ごりやく」のない、純然たる「ざるそば」を注文。
「ごりやくそば」と「ざるそば」の違いは、
なめこおろし」と「もち」が入っているか、いないかの差。


「ごりやく」って一体!


その後、山を下って富津へ行き、
富津岬展望台」を見学する予定だったのですが、
温泉を出て全員ぐったりしたためか、ごりやくが効き過ぎたためか、
予定をキャンセルし、「海ほたる」を見学して、解散することに。


海ほたるは、完璧な曇り空で真っ白。
全体的に真っ白感漂う、へもい千葉房総ツーリングでした。
こういうのもいいと思います。



海ほたるから見た「風の塔」。かすんで見える。


みなさん、お疲れ様でした。
特に先導のじょーくん、お疲れ様でした。