小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。



フットサル大会

会社のフットサル大会に出ました。
渋谷駅前のビルの屋上にコートがあるのです。



ルールもよく分かりませんし、どう動けばよいのかも分からず
(手を使わずに、ボールをゴールに入れればよいことは分かります)、
金縛りにあったようになっていたのですが、
とにかくボールの方向へ走っていくことにしました。


中盤でボールに向かって走って行く僕の足の動きに合わせて、
どこからかボールが転がってきて「ボン!」とよい音がして、
ゴールをしました。


「これが世に言う『ゴール』というものか」


と思いました。気持ちのよいものだと思いました。
ボールが高いところから落ちてきたので、
これが世に言う「ヘディング」の時なのではと思い、
頭にボールを当てましたが、思った方向へ飛びませんでした。


運動後のビールを飲むことを楽しみにしてきたのですが、
2時間もあって、決定的にへとへとになり、
飲み食いする気力すらなくなって、
ケホケホと乾いた咳をしながら帰りました。


また、来年の末に参加させて頂ければと思います。
どうもありがとうございました。