小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。




足の裏マッサージ機。気持ちいい。
テレビを見ながらやキーボードをたたきながら
足を乗せているのですが、
止めるタイミングが分かりません。


止めると、足の裏がさみしくなります。


説明書を読んだら、腰や背中にも使えると書いてありました。
背中を乗せたらこれもよい。腰もまたぎゅるんぎゅるんと、よい。
こうなってくると、もしかしてと、
説明書にはないけど、首をやったら完全にフィットして、
首・肩・後頭部がいちばん気持ちいいのではないかと思いましたが、
よく考えたら、いままでこれに足を乗せてました。


まあ、よい。これに足を乗せて、ひとり掛けソファーに座って、
空気清浄機で埃や菌のない空間で、テレビを見るのだ。


見てどうするのだ。テレビなど見て、一体どうするのだ。


ごはん、食べ過ぎた。


寝る。