小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。



火鍋うまい。

会社の先輩や後輩の方々と、渋谷にある火鍋専門店
「小肥羊(しゃおふぇいやん)」というお店へ行きました。



渋谷は人が多く、なんか恐いので苦手なのですが、
お店のトレードマークであるこの羊のマークが
とてもかわいかったので、安心しました。
しかし、この小さい羊を食べに来たのです。


火鍋というのは、麻辣湯(マーラータン)という激辛の赤いスープと、
白湯(バイタン)という辛くない白いスープが真ん中で仕切られた鍋に、
肉や野菜を入れてぐつぐつ煮て、胡麻ダレ等を付けて食べるものでした。
僕は火鍋を初めて食べました。


赤い方に肉を入れて食べると、口・食道・胃までの通り道が
ヒリヒリして汗が噴き出してきますので、
次は白い方に入れて食べます。
レタスは辛いときに、生でかじって辛さを消すのかと思い、
バリバリ食べていたら、
「しいな、それは煮て食べるものだ」
と言われました。
レタスやレンコン、きのこ、じゃがいも、にんにく、
ネギ、しいたけなど。最後は麺を入れて、
ひじょうに、うまかったです。



テーブルの上に置ききれないほど大量の肉と野菜が運ばれてきて、
その量に注文ミスかと思われたのですが、辛い辛いと言いながらも、
10人で残さず食べました。
これだけ食べたら結構な額になるのではないかと思われましたが、
実際、結構な額になっていましたが、
テルくんが常識では考えられないほどの割引券の束を持っていたのと、
先輩方が多く出してくださったので、普通でした。
ごちそうさまでした。


鍋の多幸感に包まれて、さきほど帰宅したのですが、
いま、ちょっと辛さで、胃腸が変です。