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MMKツアー2008東海・前編

僕の勤めている会社では、社員は基本的に、
オフィスにおいて、1日中PCに向き合う構えなのですが、
新入社員のときにだけ、1月半ほど自社の関係する製品を、
実際に店頭に立って売って、勉強をするという、
修行の期間があるのです。


そして今年の僕らのグループの新人たちが、
名古屋方面のお店で働くことになったので、
MMKを兼ねて、彼らを激励しに行ってきました。



出発

朝8時。後輩のじょーくんと、駅で待ち合わせ。
天気は晴れ。日差しが強くて、とても暑い。
じょーくんはクルマでやって来て、僕を乗せて、南町田駅へ。
町田駅で、イガラシイッセイ氏と、松坂小輔と合流。



出発前の集合写真。左からしいな、じょー、イッセイ、松坂。
なぜ、じょーくんが僕の背後から顔だけ出しているかというと、
セルフタイマーをセットした僕が、急いで戻ってきたら、
じょーくんの真前に立ってしまったためです。


横浜町田ICから、東名高速に入り、爆走。
長時間クルマに乗るので、DVDを持参することになっていたので、
僕は「さまぁ〜ず」のライブビデオを2本持ってきました。
しばらく再生してたのですが、ドライブ向きではないことが分かり、
松坂くんが持参した、ミュージシャンのライブビデオに切替わりました。



途中、イッセイ氏が腹が痛いというので、休憩。
腹の痛さが治まったのか、余裕のポーズ。



湯谷温泉

浜松IC(おそらく)を出て、湯谷温泉を目指します。
鳳来町の辺りまで来ると、のどかで、自然が豊富になってきました。



昼の12時過ぎに最初の目的地である「ゆかわ」に着きました。
炭火焼の鮎料理と、温泉の入浴がセットの3千円コースを注文。
お風呂に入っている間に、食事を作ってくれるのです。


早速、露天風呂に。混浴露天風呂ということでしたが、
やはり、女性はいませんでした(これまで、いたためしがない)。
滝の音、川のせせらぎ、トンビの声とかが聞こえ、空気はきれい。
温泉から、山と川を眺めながら、とても気持ちがよかったです。
しばらく温まった後、


「下に行きませんか?」


と、じょーくんが提案したので行くことにしました。
「下」とは川と石のあるところで、冒険心が掻き立てられるのです。



腰にタオルを巻いて、石段を下りて、石の上を飛んで、
川まで行きました。足を水に入れると、心地よい冷たさでした。
もう夏といっていいくらい暑かったので、泳ぎたいくらいでした。
超気持ちいい。


胸の辺りまで川に入って、「うほほほほ」なとど喜んでいたら、
遠くの上の日本家屋から、お店のおばさんが何か叫んでいて、
僕はてっきり「食事ができましたよー!」と言っているのかと思いましたが、
「冷たいですよ!」とか「丸見えですよ!」的なことだったみたいです。
慌てて戻りました。



部屋に戻ると、炭火で調理された鮎料理が並んでいて、
これがまた、実に、


うまい!


淡白で上品な味付けのものから、塩焼き、から揚げ、干物。
どれもうまい。白米と一緒に食べる。
部屋にエアコンはないのですが、窓を開放して
涼しい風が入ってくる。




なぜか、いつも逆光。



1店目

温泉と食事で、すっかりよい気分になって、
「暑い暑い」などと言いながらクルマに乗り込んで、
新人のMくんのいるお店へ向かいます。
窓を少し開けて、風を受けて、飯田線に沿って走る。爽快。


再び街に出て、ドラッグストアに寄って、
新人への差し入れを買いました。



「ユンケル黄帝液」と「足用クールアイスシート」。立ち仕事は足に来る。


そして、14時半。Mくんのいる店に到着。



Mくんは、真面目にきちんとやっているようでした。
お店の環境が少し厳しめなのか、若干緊張気味の様子でした。
エールを送っておきます。フレー、フレー、Mくん!



2店目

続いてIくんのいるお店へ。
Iくんの店を終えたら、新人の激励は終了です。
16時頃に到着。



証拠写真。


僕から「ユンケル黄帝液」と、
じょーくんより「足用クールシート」が贈呈されました。
Iくんのお店は、わりとのんびりした雰囲気のようでした。
アドバイスをして店を後にしました。


さあ、ここからが本日のメインイベントである「オフ会」です。
いや、メインは「新人の激励」でした。
名古屋駅の桜通口の「金の時計前」に17時20分集合。


しかし、このとき16時半。間に合うのだろうか。
いったん、宿泊先にチェックインしなくてはいけない。
ずんずん進んで、駐車場も空いていて、スムーズにチェックイン。
17時。4人部屋に入り、荷物を置いたら、
日中、動き回っていた疲労から、皆がバタバタと
ベッドに倒れこむので、「さあ、さあ」と急かして、
小型のタクシーに乗りました。


その間に、参加者の方から「もうつきました」メールが来て、
17時20分ぴったりに、我々4名は、
名古屋駅の桜通口の「金の時計前」に辿り着いたのです。



奥に見えるのが「金の時計」。




後編につづく)