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「酒池肉林」を目指す。

金曜の夜、先輩の女子の方がたと、
シュンさんと、イガラシイッセイ氏とで酒を飲みました。


「しーなくんは、MMKになってどうなりたいの?」


MMK(モテて・モテて・こまらせて)後のことを聞かれました。


「『酒池肉林』です」


僕は、酒池肉林(欲望の限りを尽くした宴)を目指すことを表明し、
酒池肉林の実現に全力を注ぐ決意をしました。
生活への復讐、主流のルールで戦って勝たない限り、
世間の人々は誰も、我々へもいっ子のコトバを聞こうとしないのです。
すなわち、世間の宇宙的な転換は起こせないのです。
その後5時間ほど、ぶっ通しで酒池肉林についての議論がされ、
シュンさんと僕は、星座も血液型も同じだということがわかり、
非常に心強く思いました。家に帰ると、



『モテる技術』の続編である『もっとモテる技術』が、
amazonから届いていました。前作『モテる技術』は、
僕のMMK計画の出発点となった560ページもある大著で、
思い入れのあるものなのです。これから始まり、
モテに関係しそうな本を、30冊近く読んだのでした。



タイトルは恥ずかしいのでモザイクをかけておりますが、
そんな卑猥なものではなく、心理学的なものや、
脳機能学的なもの、自己啓発が多いです。
MMKを志したからには、気が進まなくても、
宇宙仕事ですから、目を通しておかなくてはならないのです。


最近は、声の出し方や姿勢(猫背)を直すのが課題です。

やると決めたら徹底的にやります。『思考は現実化する』のです。



漫才をどうするか。

「お笑いやってると、モテるって聞いたから」
で始めたM−1グランプリ挑戦ですが、
今日も昼から、イッセイ氏と打合せをしました。
(予選は、10月13日(月・祝日)。場所・時間等はこちらをご覧ください。
Aグループの4番目「サイレンツ」です)


前に書いた台本をすべて白紙に戻して、書き直しました。
そして、普通の漫才が出来上がり、読み上げてみましたが、


「これを我々がやる意味があるのか?」


という根本的な問いが浮かび上がりました。
この普通の漫才だったら、他の人がもっとうまくできるじゃないかと。
3時間かけたものが、また白紙に戻りました。


そして、劇作家の阿藤智恵さんより、
イッセイ氏が頂いた、舞台に立つ時の心構えを、
よくよく頭の中で繰り返しました。

大きな舞台に立つとき
緊張するのはごく自然なことで、防ぐことはできません。
それでも、そのときになったら、
自分自身を、見せると言う覚悟を強く持つことです。
どんなにつくろっても、どんなに何か別のものに見せようとしても、
見る人の目に見えるのは、貴方自身です。


おもしろくない自分が、おもしろくしようとして繕っても無駄で、
正直に素の自分自身を、そのまま見せることだと悟りました。
そして、先日、ゆきさんから頂いたコメントも思い出しました。

来週月曜のM-1は、台本なしで全てアドリブでやると、
へもさが一層際立って素敵だと思います。
関西人の私から見ても、しーなさんは素でかなりの面白みがあるので、
素のままで実力を発揮できることを大阪の地からお祈りしてます。


台本は捨てました。
困ったときには、オカリナを出します。
おもしろいとか、おもしろくないとかじゃない。
へもい自分が出すこと、それだけです。


阿藤さんの作品はぜひ見に行きたいと思っています。