知らないクマと本

家に帰ったら、知らないクマがいて、
カウンターに座って、綿棒の容器に腕を乗せて
くつろいでいたので、部屋に持ってきて写真を撮りました。
一体、どこから来たのだろうか。



先日お会いした阿藤智恵さんにお勧めしてもらった、
『鹿の王』というお釈迦様の輪廻転生が描かれた小説を
読んでいるのですが、おもしろいを通り越して、
何か見えてきました


阿藤さんの作品『中二階な人々』も早く読みたいです。
それから中村航さんの『僕の好きな人が、よく眠れますように』も、
じっくり読みたいです。それから、先日コメント頂いた
『神秘学概論』がamazonから届きましたし、
Oさんからお借りした澁澤龍彦さんの作品が途中です。


「セレブ」を目指すための、
『カルト・ヒーロー セレブリティ・ビジネスを読む』
『セレブの現代史』等のセレブ系数冊と、
パーソナルブランディング、モテ関係の本が未読のまま積まれています
(ナンパの本は4冊すべて読み終えました)。

資産運用の5冊もまだ1冊しか読んでいませんし、
脳や宇宙(科学)の本は、面白そうな章しか読めていません。
聖と俗、それらを含む宇宙、宇宙を認識する脳。
自分なりの曼荼羅を作りたいものです。


お正月は、ずっと温かい部屋とか、喫茶店にこもって、
読みふけろうと思うと、幸せな気持ちになります。



ところで、冬の「リアル桃鉄」はどうしましょう。

昨日の深夜、NHKを見ていたら、
白田秀彰准教授様が「ネットスター」という番組に出演していました。
そういえば、白田先生は「リアル桃鉄」をやったのだろうか
と思って、白田先生のサイトを拝見したら、
「関東近郊リアル桃鉄」をしたとだけ書かれていました。


レポートはないのでしょうか。
先生にレポート提出を求めるというのは、まずいですね。
すみません。