こわい夢を見て起きた。

会社帰りに、約2週間ぶりにジムへ行って運動をしました。
スッキリして帰って、mixiの日記に今年の目標みたいなことを
書いて寝たら、とてもこわい夢を見て、目が覚めました。


見た夢は、大きな善の力を持つ生命体と、
大きな悪の力を持つ生命体が、最後の決戦をするのです。
決戦の舞台は、近未来で、街は廃墟になっていて、
生きているのは、どうやら、その善と悪の生命体2つだけでした。


その生命体はお互いを思いやっているのに、
なぜか殺し合いをしていて、どちらもボロボロになって、
まずそれがこわかったのですが、その後に、
ふたつの生命体の力など、もう何の影響も及ぼせないくらい、
圧倒的な存在が爆発して、善も悪も全部消し去ってしまいました。
それで、それが、ゲームのエンディングだとわかって、
「なんだゲームだったのか」と思っていたら、
ハチがたくさん出てきて、妹がハチに刺されて、
僕はそれを遠くの安全なところから眺めていました。




こう書かれたものを読んでも、あまりこわくないと思いますが、
僕は、とてもこわかったのです。どれくらいこわかったかというと、




「こわかったあ。」




と、ひとりで呟いてしまったくらいです。
そして、あ、これは、mixiに書いた目標が
不純なものだったから、
「よくわからない何かに怒られたのだ」
と思って、さっそく消そうと思いました。


訂正します。2009年は、これまで通り、
エロはなしで、生活しようと思います。


よくわからない何か様よ、申し訳ありませんでした。
ナマ言って、すみませんでした。