『ウモジャ』を観た。国立国オープニング。



まいこもりすさんにお誘い頂いて、
ミュージカル『ウモジャ』を観に、
赤坂ACTシアターへ行きました。


赤坂に向かう横須賀線の中で、
携帯電話を少し貸してくれませんか?
と二十歳前後の外国人の青年に、英語で話しかけられました。


その人の名前は、マイケルかジェイミーで、
ディズニー・オン・アイスで、チップ役の人みたいなのですが、
埼玉か赤羽に9時集合なのに、今11時で、
ひどい遅刻をしているので、ボスに電話をしたい




と言っているような気がしました。




僕は英語が苦手なので、解釈に自信がありません。
おまけに、品川に着いて、
「僕は、ここで降ります」と言おうとして、




「ミーは、ここで降ります」




と言ってしまって、
「イヤミ(おそ松くん)かよ」
と自分のことを思い、勢いで語尾に「ざんす」が付かなくて、
本当によかったと思いました。
携帯の液晶を見ると、マイケルかジェイミーの
顔の油がべったり付いていて、不安な気持ちになりました。







「ウモジャ」は素晴らしくよかったです。
アフリカのリズムで、床や太鼓や体を打って音を出したり、
とにかく大迫力で、約30人の出演者全員が、
歌もダンスも非常に巧く、息がピッタリ合うので、
これまでどれだけ練習したのだろう、
きっと血の滲むような努力があったんだろうなと思ったら、
クライマックスのシーンで涙が出てきました。
まいこもりすさん、ありがとうございました。



その後、

まいこもりすさんと、ビールを3杯飲んで、
西武新宿線に乗りました。小平でお別れして、
展覧会のオープニングに行きました。


たくさんの作品と作者の方とコミュニケーションして、
とても刺激になりました。衝撃的だったのは、ライブです。
モンゴルのホーミーや、口琴という楽器の音に、
エフェクトをかけたものがすごかったです。


それからKOSAさんにオーラソーマで分析をして頂いて、
地に足が着いたユーモアで行くとよいことが分かりました。
リアル桃鉄とか、漫才とか、要するに僕は、
人を笑わせたいのだなと感じました。
漫才やってるんだから、そりゃそうだろう
と思われるかもしれませんが、笑わせたいという欲求は、
ほとんど自覚していませんでした。
で、僕の欲求が明確になって、よかったです。
振り子が、振れました。