小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。



M−1の予選にhassyさんと出てきました。

M−1の予選に出場するために、
渋谷のTEPCOホールに行きました。


リアル桃鉄のとき、
ペアになったhassyさんと、
「漫才してみませんか」と話していたら、
「いいですよ」という感じになったので、
リアル桃鉄のときのチーム名「ねことくノ一」をコンビ名にして、
今回の漫才に臨むことになったのでした。


本番前日の夜に恵比寿の喫茶店で、ネタを修正して読み合わせ、
大きなタコの遊具がある公園で、舞台を想定してやりました。
ICレコーダーで録音をして、自然な台詞を探して、
家に帰ってから、台本を修正しました。
これまででもっとも練習したと思いました。


TEPCOホールに来るのは、今年3回目です。
もう3回もここで漫才しているのです。出すぎだろう。
舞台裏で聞き耳を立てていると、
今日はお客さんの反応がよくないなと思いました。
笑い声がほとんど聞こえてこない上に、
「はい!どーもー!!」と元気に出て行った出演者たちは、
皆、2分後顔面蒼白になって戻って来ていました。
出番の前後の空気によって、ウケ方が変わってくるので、そこが心配でした。


会場には、YUさん、kasahiさん、なおさん、ひのじさんが
来てくれました。いつも、ありがとうございます。




ネタは、

淡々とできました。
hassyさんがチョコレートを持ってきていて、
ちょうどM−1のスポンサーに明治が入っていたので、
本番前にポケットに入れておいて、舞台上でメモを取り出す際に、
明治チョコレートをチラ見せして、媚を売りました。
hassyさんのしゃべり方、動作、全体的に本当にお見事でした。


漫才の動画です。


大爆笑はありませんでしたが、そこそこウケたと思いました。
本番後に、会場に来てくれた方々とランチに行き、
リアル桃鉄の罰ゲームの打ち合わせなどをしました。
ケーキとかを食べて、5時頃に解散。


漫才の結果は、残念ながら通過できませんでした。
でも、やりたいことを、きちんとできたので、
まったく悔いはなくて、清々しい気持ちになりました。
でも、動画を見ると、僕は直すべき点、課題がたくさんありました。
定期的に録画して、おもしろくしていけたらと思います。





ところで、

ひのじさんは、漫才を見に来たというより、
僕に「小説を書け!」忠告に来ていたようでした。
頑張って書きます。


でも、小説について、
先月の日記にこう書いていたのでした。


僕も頑張ろうと思い、
再び(小説の)ノルマを20枚にすることを決めました。
そして、もし書けなかった場合、
ひのじさんが言っていた罰ゲームをすることに決めました。


その罰ゲームとは、「人が笑うという行為」を
学問として研究している人たちが、頭脳を結集して作った、
もっともおもしろい一発ギャグを人前で披露するというもので、
そのギャグというのが、




「私の性欲は、満タンです!」



とガッツポーズをして、しっかり言うという悲惨なものでした。
どの辺がおもしろいのか、よく分かりませんが、
20枚書けなかったら、M−1の舞台でこれをやることにしました。
これを避けるためだったら、僕、頑張れる気がします。


一応、上記の罰ゲームは本日終わらせたのですが、
いや、僕は書きます。頑張って書きます。