M−1の2回戦でした。



サイレンツで漫才をしに、
ラフォーレミュージアム原宿へ行きました。
16時からの出場でした。


舞台裏の緊張感は1回戦よりぐっと高まっていて、
東京ダイナマイトさんや飛石連休さん、
我が家さんやテレビで見る芸人の方が結構いて、
おおーと思ったのは去年までで、
今年はそんな余裕もありませんでした。


サイレンツの直前はハマカーンさんで、
出番直前まで練習をして、そのまま出撃という感じで、
舞台に駆けて出してドッカンと受けて、
「これが2009年漫才新人大賞の実力か」
と感動し、




とても眩しかったです。




で、僕らなんですが、完全に異色で場違いというか、
ネタができないというネタを、
本気なのか演技なのか分からない感じでやるというのが、
パターンになっているのですが、
もうそればかりやっていて限界を感じつつも、
他のパターンは勇気がなくて試せないという、
変な状態になっていて、今回ばかりは、
本気でネタができないという状況を、
ガチでやる羽目になりました。



(この写真すごいな)


今日もYUさん、kasahiさん、なおさん。
さらに、ぐっそさんFさんAさんSさんが見に来て下さって、
出番の後にカフェに入りました。
「ウケてましたよ」とか「おもしろかったです」と言って頂けて、
僕自身も平均よりウケていたと感じたのですが、
合格ラインには達してないということは分かってました。



合格するときは手応えがあるのです。
あと、1回は爆笑がなくてはいけないですね。
普通の笑いがだらだら続くのでは通らなくて、
3分のネタだったら、1分30秒くらいでドカンと行くように、
最初の30秒以内につかんで、世界観とラポールを形成して、
15秒ごとにワッとウケるのを3、4回繰り返して高めて、
中間地点で爆笑を取って、そこで空気を完全につかむと、
ボーナスステージみたいに何を言ってもウケる
変性意識のような状態に突入するのですが、
今回は、僕の気持ちが入っていきませんでした。


結果はやはり合格ならずでした。
敗因は、去年と同じくらい勝とうとして、
硬直化して成長が止まったということです。
別に漫才を生業にしているわけじゃないのだから、
やりたい放題に色々試せばよかったのです。
しっかり反省。すっきり出発です。



その後、

横浜の上大岡のレストランで、
インドネシア舞踏のさえさんがダンスをするということで、
kasahiさんとYUさんとで見に行きました。



お店には、最近知り合ったライターの土佐有明さん。
いつもの小宮山さん、まいこもりすさん、Kororaさんがいました。



オリオンビールを飲んで、泡盛をロックで何杯も飲んで、
沖縄三線の折原さんの演奏や、二胡の弾き語り、
どれも素敵でうっとりしました。
折原さんとはお久しぶりでした。
以前、タブラを叩くイッセイ氏と競演した方です。



このお店で飲んでいるときにM−1の結果を知ったのですが、
まあそうだろうなあと思い、まだまだおもしろいことを、
いっぱいしたいと思い、氷をかじりました。
それはそうと、





皆さん、超・楽しそうじゃないですか。




土佐さんにもいろいろお話を聞けて勉強になりました。
まいこもりすさんは、ご自身が応援している漫才師の
ロケット団さんが今日合格していたので満足してました。
三浦さんによろしくお伝えください。


で、僕は財布が空っぽになって、まいこもりすさんに
3千円借りたので忘れないように書いておきます。


2回戦突破できなかったのは何かさみしいですが、
勉強になりましたし、今日はたくさん刺激があって、
たくさんの人とお会いできて楽しかったです。
ネットでのネタ(記事)公開も活発に行いたいです。