阿藤智恵さんの「バス停のカモメ」を観た。


阿藤智恵さんの演劇「バス停のカモメ」を
西池袋のスタジオPへ観に行きました。
イッセイ氏も行きました。


舞台にはバス停が一つあって、そこから物語が始まりました。
登場人物たちの不思議な台詞がぐるぐると回っていくと、
何が何だか分からなくなってきました。
そして、さらに分からなさは増して、
おかしな状況にシフトして行くのでした。
僕には意味が分からなかったのですが、
意味以上の何かがあって、それが感じられたので、
それこそ大切だと思うので、よかったと思いました。


舞台上のバス停や、グラスや食器や、
登場人物の衣装もどれも素敵で、不条理でうっとりして、
うとうともしてしまいましたが、
気持ちがいいなあと思いました。
ありがとうございました。



最近、

どうも、僕の集中力が散漫で、調子が変です。
きっとセロトニンが不足しているのだと思い、
ジムに行って走って、筋力トレーニングをしました。
それから牛乳を飲みました。あとは早く寝るだけです。


うん。そうだ。




朝型の生活にしようと思います!!




あと瞑想をこの頃していなかったので、
よくするようにしよう。
そうだ、そうだ。