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送別会と、年度がおわる。桜も咲く。

三十日は、会社でとてもお世話になった
Nさんの盛大な送別会でした。


Nさんとは、お仕事では関わりがなかったのですが、
僕が入社した頃から、ホームページを読んで下さって、
映画の試写会やコンサートチケットを
「ネタの提供」として下さったり、
へもいっ子クラブの上海支部長を
勤めて下さったのでした。


それから、Nさんは会社の礎を築いた偉大な方で、
僕が会社にいられるのも、
会社の初期から活躍された人々の脳が生み出した技術が、
無数の具体的な仕事に派生していってあるからで、
そういう人が会社を去るということで、
僕は少しへこんで、さみしいなあと思いました。


しかしNさんはすごい人なので、選択に狂いはなく、
きっと確実で楽しい人生をお送りになるのだろうなあ
と思いました。うらやましいです。


Nさんの最後のご挨拶で、


「会社をやめても、しーなくんとイッセイくんの
ブログは読みます。会社以外のことで期待してます」


と言って頂けたのは、とても励みになりました。
ご期待に応えられるよう、会社以外のことに手を抜かず、
突き抜けたいと思いました。
どうも、ありがとうございました。
今度、「千の風になって」をお聞かせいたします。
お幸せに。




メモ:
Nさんは、今年のリアル桃鉄に参加するかもしれません。



四月から

朝の九時に出社しないといけなくなるのでした。
これまで一一時までに行けばよかったのです。
いきなり二時間早くなるのです。


さらに六月頃からは会社がまるごと引越しをして、
ついに目黒を離れて、川崎になるのです。


人にもプロジェクトにも企業にも、
ライフサイクルがあって、各フェーズによって、
求められる経験や技術や人が異なっていて、
フェーズを超えるときに大きな入替えが起こりますが、
フェーズが変わったのだなと思いました。



目黒川の

桜が見頃のようです。
会社から出たら、川沿いがとても賑やかでした。
駅に向かう坂を歩いていても、お弁当やお酒を抱えた
明るい顔の人たちとすれ違って、
ああ、春だなあ、と思いました。


目黒川の桜を見るのは、
今年で最後かもしれません。