小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。



まいこもりすさんの家に遊びに行った。

日曜日、早起きをして、
さいたまのまいこもりすさんの家に遊びに行きました。
一緒に行ったのは、ひのじさんとhassyさんです。
11時発の東武東上線で合流してずんずん行きました。



とてもよいお天気で、とても暑かったです。


目的の駅に着くと、
まいこもりすさんが
大きめのクルマで迎えに来てくれていました。



クルマに乗せてもらって、
まいこもりすさんの家に着きました。
とても大きなお宅で、動物がたくさんいるということで、
その動物を見学したり、触れ合ったりしようというのが、
今回の旅のテーマでした。


家に入ってリビングにいくと、
サクランボやブドウやケーキやコーヒーを
出してくれました。


どれもたいへんうまかったです。
そしてしばらくすると、まいこもりすさんが
黒いパグを連れてきて、僕に抱かせてくれました。
パグの名前はマリオといって、マリオはものすごい興奮で、
ブヒブヒくちゃくちゃ言って、僕の腕の中で暴れ回り、
よじ登っては僕の顔をぺろぺろぺろと舐めてきました。



大暴れのパグに「おおー!」となっている僕。

正面からのマリオ。抱っこしているのはhassyさん。
マリオはとてもやんちゃでした。


パグはもう一匹いて、色が白くて、
名前はパミちゃんだそうです。
しかし、まいこもりすさんのお母様は
まりちゃんと呼んでいました。

ケーキに集中するパミ(まり)ちゃん。


他にも真っ黒でツヤツヤした美しいラブラドールの、
クレール子(お母様はハナちゃんと呼んでいた気がします)や、
鳥もたくさんいました。ラブラドールは階段を
上へ行ったり下へ行ったり大騒ぎで、
パグたちは走りまわり、鳥たちはそれぞれの声で鳴いて、
パニックになりそうなくらい、にぎやかでした。



鳥もかわいい。



このあと、

まいこもりすさんが、近くの料理屋さんを予約してくれていて、
そこへ連れていってもらいました。




ここでビールを一杯飲みました。
料理はどれもとてもうまかったです。
まいこもりすさんは大好物のビールを我慢して
運転してくれて、本当に頭が下がりました。
それからここのご飯もご馳走になりました。
本当にありがとうございました。


その後、吉見百穴という名所に連れていってくれました。



山に穴がたくさんあいているのです。
穴は古墳時代の後期、六世紀末〜七世紀末に造られた
横穴のお墓です。穴は二一九個もあるのでした。



それから国指定天然記念物のヒカリゴケも見ました。
穴の中で静かに緑色に光を放っていました。




大きい穴は戦争中に軍需工場にするために
掘られたものだそうです。



おそるおそる入る。けど幽霊とかはいないらしいです。



洞窟の中はひんやりしていて、涼しくて心地よかったです。



でも穴から出ると暑くて汗だくです。


それからここには歌手のスピッツが来たそうで、
同じ場所でアーティストっぽく記念撮影しました。




吉見観音にも行きました。



百穴の売店のおじさんに教えてもらった吉見観音は、
願いごとが叶うお寺として有名らしいです。
しかし、お客さんはほとんどいませんでした。
パンフレットを見ると
「晴れた日にお参りすること」
と書いてありました。
このときは、通り雨が降ってました。



観光はこれで一通り終わって、
さてどうしますかとなったときに、
クルマの外に衣料品店の「しまむら」が目に入って、
なぜか、突然、寄ることになりました。



しまむらの服はとても安いことで有名らしく、
服を上下ひと通り揃えても数千円ということなので、
各人でめったに着なさそうなファッションを選びあって、
それを買って着て後半を遊ぼうということになりました。


で、選んでくれた服を試着をしてみました。
みんなウケを狙って選んでいるとしか思えなく、
僕が試着室から出てくるたびに爆笑していました。



まいこもりすさんによるコーディネート。



ひのじさんによるコーディネート。



hassyさんによるコーディネート。


どれも絶対自分では買わないファッションです。
というか、そもそも服装にくらべて顔が暗いので、
どうにもアンバランスです。それでも結局、
それぞれ妥当な感じのものを買って店を出ました。




そして、

また、まいこもりすさんの家に戻ってきました。
何度もすみません。しまむらで買った服に着替えるためです。
そして、駅までまいこもりすさんのお母様に
送っていただいて、飲みに出かけました。


この格好で!





まったく統一性がない連中です。
でも、普段の格好を見慣れている人が見ると、
おかしく見えるだけで、僕らを初めて見た人は、
そういう人だと思って、違和感を感じないのではと思いました。
そして、全員分の費用を足しても、
一万円未満というのもすごいです。



ブブセラを吹くhassyさん。



飲み屋は、

この辺りの名物「やきとり」のお店でした。



やきとりと言っても、ぶた肉なのだそうです。
これに辛めの味噌を塗って食べる。うまい。
そして、ビールによくあう!



専用の地ビールもあるほどです。




結構飲んでいるうちに、自分たちの服装が
体に馴染んできた気持ちになってきました。


結構飲んで帰りました。すごく楽しい一日でした。




まいこもりすさん、本当にありがとうございました。
とても気にかけていろいろもてなして頂いて、
それがとても自然で、すごい人だなあと思いました。
とても温かい気持ちになって帰ってきました。
今度、お礼にキリンシティでビールご馳走させてください。