読書している。なんか疲れたよ。

最近、女性作家の短篇小説を三つ続けて読んだ。

妊娠カレンダー (文春文庫)

妊娠カレンダー (文春文庫)

キッチン (新潮文庫)

キッチン (新潮文庫)

幸福な遊戯 (角川文庫)

幸福な遊戯 (角川文庫)

小川洋子さんのは精密で重たくて特別なものがあった。
吉本ばななさんのは天才的で生々しかった。
角田光代さんのはきれいでさっぱりしていた。


川端康成さんの『眠れる美女』はとんでもなかった。
毒薬を飲んだような読後感、それでいて心がしんとしている。

眠れる美女 (新潮文庫)

眠れる美女 (新潮文庫)


短篇コレクション2は半分まで読んだ。

短篇コレクション ? (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

短篇コレクション ? (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

「1」をイッセイ氏に貸したらおもしろがって読んでいた。


作家たちが命を賭けて磨き抜いた芸を、
つまみ食いするみたいに、読んで、味わって、
たのしめるよろこび。



それにしても

今月も忙しく働いた。とても疲れた。
十二月はもっと忙しくなるのだろうか。