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首が治ってきた。

やっと首のいたいのが治ってきた。たすかった。
でも首をかばっていたからか、背中とか腰がいたい。
瞑想したり温めたりするといいので、毎日瞑想している。


瞑想をすると、感覚が研ぎ澄まされる気がする。
認識の目が密になるような。というか、なんだろう。
たとえば瞑想してからだと、
一時間が、極端に言うと、二時間に感じられる。
画家の目に映る赤は、一般人の目に映る赤とは全然違う。
と、何かで聞いたことがある。
みんなが赤、赤って言っていても、
画家にはものすごい認識の幅で、
たくさんの種類の赤を感じられる、らしい。
となると、単位時間あたりの情報量が全然違う。
そういうふうに時間を認識したら、
相対的に時間を長く感じるんじゃないかな。
あわただしく暮らしていたら、認識できないまま通り過ぎてしまう。
料理を食べて味を、小説を読んで内容を、細かく認識して吟味するように、
時間についてもじっくり認識すれば、時間は伸びるんじゃないかな。


休日に早起きして瞑想をすると、
一日が長く感じられて得した気分になる。
でも、いくら時間を伸ばしても物的な活動は現実の時間に縛られる。
一方、伸ばした時間の中で、脳を遊ばせるような、
妄想したりする知的な活動については、
その長さを充分に活かせると思った。


そういうところもバランスよくやりたいよ。