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異動したのだった。あと、将棋をよくやっている。

生活

三月はあたまが変になりそう。で、つらいのですが、
四月になってすこし落ち着いた気がします。
異動したのでした。去年も異動したのですが、
また異動したのでした。部が解散したのでした。


ところで、解散した部は興味深くて、
その部からはどういうわけか、脱サラして、
飲食店をやる人が多く、僕が知ってるだけでも、
カレー屋、バー、カフェと三人いる。
会社は飲食店と何の関係もありません。
でも何となくわかる気がする。


新しい部はWeb系なので漠然とたのしそうです。




このごろ

将棋をよくしている。
僕は幼稚園の頃からやっているけど弱い。
将棋盤と駒を買って、ひのじさんに教えたらすぐに覚えて、
三回でけっこう強くなったので、じきに負けると思う。
負けるのはくやしいので、詰将棋アプリや、
激指5という将棋ソフトで腕を磨いている。
夜に将棋倶楽部24というサイトで対局している。
持ち時間十五分で戦ってまだ負けていない。


将棋って、小説に似ている気がする。
過去と未来の展開を考えながら、その瞬間の一手一手が
もっとも効果的になるように、びしっびしっと指していく。
小説に勝ち負けはないけど、見方を変えれば、
読者と粘り強く戦っているのではないかと思う。
将棋は基本的に「待った」はないけど、
小説は何度でも書きなおすことができる。



僕の将棋が弱い理由は、ストレスに弱いためかと思った。
考えて考えて、考え続けるとストレスがかかる。
そうなるとすぐに適当な手を打ってしまう。小説も同じ。
人間関係もストレスがかかると、すぐに逃げてしまう。
根気よく継続して関係を深めていくことができなかった。
でも最近は、そういうの僕よくないよなと、
まじめに思うようになった。それは、
僕より根気強く継続してくれる人が、
まわりにたくさんいてくれるからだろうな。
ほんとうにありがたいことです。
将棋も小説も人間もこつこつ続けたい。


中村航さんの『星に願いを、月に祈りを』を買った。