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なんだろう、この日記は。

生活

金曜の夜はいまや有名人のハカセさんを囲む会をした。
五反田のものすごい収容能力の高い激安居酒屋ぼたん。

インドネシア帰りの人、ベトナム帰りの人、
バルセロナに行ってた人、岐阜からも。
おひさしぶりの方々にお会いできて、
とてもにぎやかで、本当によかった。


ハカセさんは普段モーリタニアに長期滞在しているので、
寂しさはいつも隣りにあるということだった。
寂しさを押しやるかのようにしてテキストに打ち込んでいる
というお話は、いまのぼくの胸に響いた。
ぼくもがんばろうと思った。本当にありがとう。


土曜日はオカンダと近所を散歩した。
家の近所のうどん屋で食事をしたり、
弘明寺観音をお参りしたり。
近所すぎて行かなかったところに積極的に行くと、
新しい発見がいっぱいある。


自分を知るために、本を読み続けている。

新しい交流分析の実際―TA・ゲシュタルト療法の試み

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家族連鎖のセラピー: ゲシュタルト療法の視点から

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ソマティック心理学

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ぼくには解決しないといけない問題がある。
ぼくはいま人生でとても大きな変化点にいると思う。
その変化点に立つことがなかったら、
これまでの生活をこれまで通り送っていたと思う。
ゆるやかな弧を描いて衰退していくように。
いつ爆発するかわからない爆弾を抱えたまま。
問題は解決しないといけない。自分も他人も不幸にする。
それに気づかなければ、死ぬまで、正体のつかめない、
不安や恐怖と共にあることになっていただろうと思う。
ピンチはチャンスというけれど、貴重な関係や愛を失うことや、
これまで安心のために得ていたストロークを消すことは、
強い不安をともなう巨大な精神的ピンチではあるのだけど、
自分の内面をすべて変えて、残りの人生を、
自分として生きるためのスタート地点に立てたことは、
二度とないチャンスだ。すごい幸運だと思う。
感謝している。ありがとう。
この言葉がもう伝わらなくても。ありがとう。