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驚くべき快適さ

ことわざの語尾に
「しかも驚くべき○○で」
と付けるとapple製品っぽくなるぞというネタで、
「石の上にも三年。しかも驚くべき快適さで」
というのがあって笑った。と同時に、
これ、すごくいい言葉だなあと思ったのだった。


石の上にも三年もいるのは、つらい。
だけど我慢していれば何か成し遂げられる。
それが「驚くべき快適さ」でできるなら、
それに越したことはない。
つらいつらいと言っていたら、
石の上にいるだけで手一杯になってしまうだろう。


しかし、「驚くべき快適さ」だったら、つらくない。
それどころか、石の上にいたくなるだろうし、
いながらにして、別のことだってできてしまうかもしれない。
石に車輪をつけておけば、石の上にいながらにして、
遠くまで行けてしまうかもしれない。快適なままで。


ひとりで何人分もの大きな仕事を成し遂げてしまう人は、
もしかしたら、こういうことをしているのかもしれない。
だから、石をどれだけ快適に工夫できるかってことなのかもねー


しーなねこのブログに来てくれてありがとうございます。
みなさんの石(家や会社)はどんなかな。



なぜか、今日のダーリン風になってしまった。
(自分向けのメモを書いているうちにこうなりました)