よく行く銭湯「萩の湯」と、たまにいく「御谷湯」



週末の夜は、銭湯に行っています。
だいたい決まっていて、鶯谷の「萩の湯」です。
4階建のビルで、2階が受付と飲食できる休憩所。
3階が男湯、4階が女湯。都内最大級です。

お風呂は、炭酸泉、熱湯、水風呂、ジェット、電気、
マイクロバブル、半露天風呂、サウナ(別料金)と、
銭湯にありそうなものは、ほとんどあって、
しかも広いので、混雑する時間でもゆったり入れます。

ボディーソープ、シャンプーはもちろん、
備品の無料のドライヤー、ティッシュ、綿棒、化粧水、
モバイル充電器まであって、行き届いています。
それで銭湯料金460円。すごい。

あと、2階の休憩できるスペースの飲食の質が、
ほぼ居酒屋、定食屋レベルで、大きなテレビがあって、
湯上がりにここで、ビール中瓶で枝豆などやっていると、
なんかもう、ある種の完成形です。

で、萩の湯の充実ぶりに慣れてしまうと、
他の銭湯に行ったときに、
「ここは綿棒ないのか」
「あ、ドライヤー無料じゃないんだ」
「萩の湯の水風呂の温度、ちょうどよかったんだな」
「萩の湯ってどの風呂からも時計が見える位置にあったんだ」
と、今の風呂に抱かれていても、心は昔の風呂のことばかり、
みたいな状態になります。

しかし、欠点がひとつもないような萩の湯ですが、
何度も通ううちに、気づいてしまいました。
人気がありすぎることが、仇になっているということです。

お客さんが多くなれば、マナーのよくない人も増えますし、
お湯も汚れますし、脱衣所などの掃除が追いつかなくなります。
基本いつもきれいなのですが、その辺が気になりだしています。
ややキャパオーバーになっているのかもしれません。


で、昨晩は少し足を伸ばして、錦糸町の「御谷湯(みこくゆ)」へ。
ここはたまに行くのですが、とてもよいのです。


いちばんの目玉は天然温泉の黒湯ですね。
あと、内装のデザインがカッコいいです。
湯船の縁が木でできていたり、内側に張られたタイルとか、
細部までよくできている感じがします。

萩の湯ほど広くないですが、錦糸町駅からけっこうあるので、
そんなに人も多くなくて、ゆったりできます。
あと、ここのお客さんは全体的にマナーがよいと思いました。
使い終わったイスや風呂桶をきちんと元のとこに返していました。

台東区から墨田川を自転車で渡っていくときなど、
気持ちがいいですね。川沿いの遊歩道のライトもきれいです。

田原町、浅草の辺りは、安くてよい店もありますし、
なんか、こっちの方が最近のお気に入りです。