明け方ごろ、布団で寝てたのですが、 シュタタタタタタという足音が廊下を通って近づいてきて、 それが僕の枕元1メートル前あたりで小さくジャンプして、 頭の真横に、ピタッと足をそろえて着地したのです。 たまに妹が小走りで僕の部屋まで来るので、 「妹…
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