昨晩は飲み過ぎて、なぜか知りませんが、
石川町という駅で下車していました。
どこをどう歩いたのかサツパリ覚えていませんが、
豚カツ弁当を食べた記憶が、いま蘇ってきました。
自分の目から見た映像が、断片的に記憶に残っているのですが、
それらを再生していくと、自分のこととは思えなくて、
まったく別の人間の行動を見ているような気分になります。
- 「ここで電車下りるか」
- 「豚カツにカラシ付けるために、道路に弁当置いてるよ」
- 「あ、タクシーつかまえた」
といった具合に、他人事みたい。
ここに何か新しい表現の可能性があるのではないか。
そうは思いません。
MacBookですが、きちんと動くようになりました。
これでもう何でもできます。