「第三回リアル桃鉄」の罰ゲームで、
デーモンメイクをしました。
リアル桃鉄の罰ゲームを考えるときに、
「デーモンメイクでいいんじゃないですか」
と言ったのは僕でした。
まさか、自分がやることになるとは。
悪魔の力
デーモンが目黒を歩く。写真は信号待ちする閣下。
前方から来る人が皆、進んで道を開けてくれる。
これが「悪魔の力」というものなのか。
コンビニでメイク落としを買う。店員さんは決して目を合わせない。
ごく普通の一般客への対応。東京砂漠を感じる。
「袋にお入れしますか?」
「いえ、そのままで結構です」
あくまで、エコなデーモン。10万28歳。
こうみると、松本幸四郎っぽくないか、ぽくないよな。
歩く。
居酒屋へ。
デーモン:「店のおばさん、僕って分りますかね?
ハジメ:「今は完全に『ねこ』ではないですからね」
(僕は店で「ねこちゃん」と呼ばれている)」
居酒屋「よし」へ。他の店だったら通報されてたかもしれない。
店に入ると、知らない人たちが一斉に振り向き、
「うわあーすごい!さすが東京だねえ」
と言っていましたが、「東京」は関係ない。
イガラシイッセイ、雛さん、ちゅうかさんと合流。
髪を逆立てた方がいいというので、手で逆立てました。
店のおばさんに「何があったの!?」と聞かれましたが、
複雑すぎて説明できません。
僕を負かした対戦相手イガラシイッセイ氏が、
もっとも満足そうでした。
蝋人形にしてやる!
追って、動画をアップすると思います。
撮影のハジメくん、どうもありがとうございました。
秀逸なコメントで、笑ってしまいました。