MMK・酒池肉林・表現

MMK(モテて・モテて・こまらせて)の実現を目指して、
2年経とうとしています。


なぜモテたいのか、それは酒池肉林のためです。
なぜ酒池肉林なのか、それは表現をしたいからです。
酒池肉林の中で、何かを表現するというわけではないのです。
何かを創り出したいのです。何かを創らなくては、
生きてる感じがしないのです。


表現をすると、誰かが見てくれて、共感してくれて、
人が集まってきてくれます。これがモテにつながり、
モテから、酒池肉林の可能性が高まり、
この強烈な欲望が、次の表現のための力へと昇華されるのです。
ということなのではないでしょうか。
漫才でも言いましたが、
「お笑いやってるとモテるって聞いたから来ました」
ということなのです。


10人のお客さんの中に、僕のことを好きになる人はいないですが、
100人、200人と増やしていけば、可能性が高まります。
さらに増やせば、酒池肉林の可能性も高まるというものです。
できるだけ手広くやってから、フォーカスするの繰り返しです。
最初からフォーカスだけしていたら、誰にも気付かれないまま、
終わってしまいます。宇宙と生活のバランス。


「MMK→酒池肉林→表現→MMK→酒池肉林→…」
というサイクルを回し続ければ、
知名度が上がってきて、褒められてきて、
セレブになってくれば、発言力が増し、
宇宙との一体化、人類の大願成就的なことを言って、
さらに人々が真剣に聞いてくれるようになるのです。
そうすれば世界平和に、少しだけ近づく気がします。




何がしたいんだ僕は。




最近は、MMK研究者として、
一応押さえておかなくてはと思い、ナンパの本を読んでいます。
『ナンパの達人 掟破りの実践講座』
『キミでもヤれる ナンパの本』
『最初の一言をどうかけるか?なぜかモテる人の出会いの話術』
『モテない男のナンパ塾』
まとめ読みをすると、複眼的に見えるので、
核心が浮かび上がってきます。
それをこれまでの本や経験と照らし合わせて、検証しています。
エロを原動力にして、頑張っていきたいと思います。