いろいろ考えたりするために新宿御苑に行った。

冬の文学フリマに向けて小説を書いたりするために、
自然の豊富なところに行って、カフェとかに入ったりして、
小説の構想を練ったり、実際に書いたりしようと、
新宿御苑に行きました。ひのじさんと行きました。



まず新宿御苑近くのカフェ、ラ・ボエムに行って、
サラダとスープとパスタで、おなかを満たしました。
食後にコーヒーを飲んでリラックスしました。



入園料二〇〇円払って御苑の中に入りました。
僕はここに入ったの三回目で、
一回目と二回目の記憶がほとんど残っていなかったので、
初めて来たような感覚でした。すごく広いんですね。

芝生がふかふかしていて、とても気持ちがよかったです。

それから、小さい子どもがいっぱいいて、
しゃぼん玉で遊んだりしていて、
眺めていると穏やかな気持ちになりました。


ひのじさんは、ノートPCを持ってきていて、
テーブルと椅子のあるオープンな休憩所で小説を書き始めました。
僕はちょっと木の下で瞑想してきますと言って、
レジャーシートとiPadを持って少し離れた木の下に行きました。
気づいたら一時間ほど眠っていました。
大地のエネルギーを全身で吸収して、
リフレッシュしました。小説は書けませんでしたが、
漫才のアイデアと、小説の構想が少しできました。


その後、場所をまた別のカフェに移して、
パフェを食べたりしながら、今後の戦略について話し合って、
六時頃に解散しました。


とても有意義な一日になりました。
また、カフェや芝生に行きたいと思いました。