飴玉を飲み込んだり、運動したり。リアル桃鉄のことなど。

会社の同僚の方と話していたら、
うっかり飴玉を飲み込んで息ができなくなって目をむいた。
けど、慌てるとみっともないので、
おもむろに水筒を出して、水を飲んでやり過ごした。
せき込んでいたら、鼻から飛び出していたかもしれない。
しばらく、喉と胃の間に飴があるような感触が続いた。


帰りにジムに行って、筋トレと有酸素運動をした。
最近、運動する前に、「はなまるうどん」で、
おろししょうゆうどんの小の冷たいのを食べる。百八十九円。
食べてから運動するようになって、力がついた気がする。
なぜか火曜だと思い込んでいたけど、月曜だった。
TSUTAYAで文庫を物色していたけど、
月曜と知ったら、店を出て帰ろうという気持ちになった。
なぜだろう。


桃太郎伝説シリーズの生みの親、さくまあきらさんの日記
読んでいたら、僕の名前が出ていてうれしかった。
この前、あまやんさんに誘ってもらって、
寄席に行ったときにお会いしたのでした。

画家の高内優向さん、少年画報社の野々口嘉孝さん、
漫画家のなかむら治彦くん、宝島社の薗部真一くん、放送作家の奥山敦夫くん、
インクリメントPの椎名隆彦くんなどと、談笑。

会社名と本名が丸出しになってるけど、いいわ。
桃鉄の地理情報をゲームにするところとかは、
ナビやデジタルマップとすごく相性がよいと思うのです。


そして、今年の夏の「リアル桃鉄2011」ですが、
リアル桃鉄ファンの石井ゆかりさんのつぶやきもあって、
広がって、昨年の出場者数を上回りそうな勢いです。

僕は手を抜かず頑張って、一角の人になって、
ゆかりさんのところへご挨拶にうかがいたいと思いました。


参加者はまだまだ募集中ですよ


いま読んでいるのは、

カレー屋のこだまさんから貸していただいた、
『セルフドキュメンタリー』という本。

セルフ・ドキュメンタリー ---映画監督・松江哲明ができるまで

セルフ・ドキュメンタリー ---映画監督・松江哲明ができるまで

血が沸いてきます。
と、書いて、こだまさんのページを見たら、なんと、
この本の著者の映画監督松江哲明さんが、
こだまやに来るらしい!九月三日(土)行きたいなあ。


あちこちで、皆さん本気で戦っているのだな。
こうしちゃいられない。