金曜の夜は、同期のHさんの送別会。
Hさんは、イケメンでとてもいいひとで、
たいへんお世話になりました。
前にホームパーティーに呼んで頂いたときは、
僕は緊張からか具合がわるくなって、ずっとひとりで別室で
寝かさせて頂きましたが、そのときHさんの奥さんが
枕元にそっと置いてくださった、チーズかなにかの食べ物のことは
ずっと忘れないです。忘れないと言いつつ、
何の食べ物だったかは忘れてしまいました。
Hさんへのプレゼントの、幼児用フットサルユニフォームが、
大人用ユニフォームをそのまま縮小したもので、非常に可愛かったです。
送別会のあと、Hさんが退職して向かった先の会社の方々と
居酒屋「よし」で飲みました。
この方々は去年、送別会をして送り出した方々で、
ということは元先輩にあたり、説明するのが複雑なのですが、
簡単に申し上げますと、
元・居酒屋「よし」の主力メンバー
の方々なのです。そこへ我々同期が合流し、
二、三十人で飲む、あの「居酒屋『よし』黄金期」が蘇り、
みなさん全然お変わりなく、僕は目頭が熱くなりました。
素晴らしい!今日は帰ってられるものか!
と0時過ぎても座敷でビールを飲んでいたら、
「あ、終電だ」
と突如人々が引き揚げ始め、たちまち「僕だけ」になりました。
えええ!あんだけ盛り上がってたのに!?
と、しぶしぶ腰を上げたものの、もちろん電車はなく、
深夜1時半の桜木町から、2時間半歩いて、4時に帰宅。
楽しかったから、いいです。
本日は、ずっとソファーの上で丸くなっております。
どうもありがとうございます。