2014-01-01から1年間の記事一覧
へもいっ子クラブは、各界でもっとも活躍した「へもい人」に贈る 「へもい・オブ・ザ・イヤー」を12月24日に発表しました。 選考はへもいっ子クラブ代表の椎名氏が自宅で行いました。 「へもい・オブ・ザ・イヤー」は、 ・へもいっ子のロールモデルを掲…
1年を振り返る時期になった。今年もいろいろあった。 エクストリーム出社の本が発売されたのは1月だったのだな。 雑誌やラジオに出してもらったりして人の輪が広がった。 7月から9月はエクストリーム出社の番組「イカナイバネ」が 北海道のHTBさんで…
12/23(火) [BS1]後9:00~9:50 メディアの明日 第4回「激論!テレビ×ネット×2020年」 12/24(水) [総合] 後7:30~8:43 「NHK 自然 Nature」こんにちは!動物の赤ちゃん2014 NHK 自然 Nature 12/25(木) [BSプレミアム]後9:00~10:00 世界で一…
前回の日記、まだ10月までしか書いていなかった。 11月もいろいろあって楽しく生活できたと思う。 ところで、『インターネット的』という本を読んだ。インターネット的 (PHP文庫)作者: 糸井重里出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/06メディア: …
10月と11月にあったことを書いておこう。 Twitterに書いておくと、いつ何をしたかわかって助かる。 さかのぼりますよ~ 10月17日 大船のおでんセンターへ行ったのだった。 イガラシ夫妻と小宮山さんとで行ったのだった。 居酒屋という雰囲気でもなく…
11月に映画をいくつか見たのだけど、 どれもおもしろかった。とくに印象に残ったのは、 「6才のボクが、大人になるまで。」だった。 タイトルの通り6才の少年が大人になるまでを描いた 家族のドラマなのだけど、すごいのは、 大人になるまでの12年が本…
(前回からのつづき)『突き抜け』向けの小説がまったく書けないので、 映画脚本の書き方の本を参考にしたのだった。SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術作者: ブレイク・スナイダー,菊池淳子出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2010/10/22メディ…
冬の文学フリマが24日にあって、 そこで売る小説を書くのに集中していました。文学フリマに「ブログ読んでます」って言って、 買っていってくれた方がいてうれしかったです。 そのとき「最近、更新してないですね」と言われて、 わー! ブログ書かなきゃと…
台風が近づいている。明日の朝には去っているらしい。 10月7日 世界的橋梁デザイナーのローラン・ネイさんが、 ミズベリングというイベントで講演をされるというので、 聴きに行った。会社を早めに出て二子玉川。18時から。ネイさんは世界のあちこちで…
ブログを書くのがどんどん減っていて、へこみます。 書かないと書かなくなるし、読まないと読まなくなるし、 書いたり読んだりがじわじわ続いている時期があっても、 何かのタイミングで途切れてしまうと、 もとにもどるまでにきっかけが必要というか、 ただ…
あっという間に秋っぽくなって、というか秋だ。 胸に直接吹きこんできて、空っぽを感じさせる澄んだ空気に、 もうすでに寂しくなりかけているけど、これがいい感じで、 寂しさを気持ちよくもっと味わっていたいと思う。 だけどあと数週間ですぎて行ってしま…
7月29日 ひさびさのエクストリーム出社。 西新宿の芸能花伝舎で朝6時から水鉄砲運動会をした。 芸能花伝舎は小学校の跡地を活用した文化交流スペースで、 校舎や校庭がほとんどそのまま活用されている。 大きなグラウンドに50名ほど集まって、 水鉄砲…
7月21日 川崎市産業振興会館の会議室で、十数名で人狼をした。 半沢直樹の最終回のような立派で大きな会議室。 13時から21時までみっちりやった。 みんな腕が上がっていてゲームに奥行きが出ていた。 ぼくもウソを突き通して勝つことができた。 そう…
どうも何もする気がおきない、と思ったら7月だ。 3・7・11月は頭がかゆくなって、げんなりする。 季節の変わりめだからなのだけど、昔にくらべたら、 だいぶまろやかな不調というか、いい感じの憂鬱で、 こういう期間も必要なのだとわかるようになった…
本ばかり読んでいる。あとお酒を飲んでいる。 なにかにつけ自分の内側を観察している。 内側を観察しているというと、 考えてもしょうがないことをうだうだ考えて、 それは反動だったり現実逃避だったりが原因で、 ネガティブな方へはまり込んだりしていたも…
6月8日 横浜駅の西口にあるマッサージの店へ行った。 足裏をやってもらった。四十分で三千円。 効いたような効いてないような感じでユニクロに行き、 肌着やシャツやズボンをまとめ買いしたら、 ユニクロなのに一万五千円もして少しうろたえた。 けど、あ…
どうも眠いというか、会社へ行って帰ってくるだけで、 とくに忙しくもないのに、へとへとになってしまう。 6月1日 おのしゅうさんが暇そうだったので、 というかぼくも暇だったので連絡をして出かけた。 馬車道にあるおすすめのスープカレーの店へ案内して…
すがすがしいくらいしっかりした風邪を引いてしまい、 熱が38度近く出てぐったりした。数日でよくなった。 と思ったのだけど、じわじわと長引いていて熱っぽく、 まだ咳が出て本調子には遠い。 体調はカレンダーを見返すと、 5月16日からあまりよくなっ…
エクストリーム出社関係で、あまやんさんと北海道へ行った。 金曜日の朝に羽田から飛行機に乗って、10時に千歳空港。 飛行機が苦手だったはずなのだけど、全然気にならなかった。 天気は小雨が降っていて、少し肌寒いくらいだった。札幌で予定されていた打…
4月末から月・水・金と1日おきに会社へ行って、 そのあと4連休のゴールデンウィークだった。 飛び石連休のあいだは会社に人が少なく、 電話もほとんどかかってこなくて静かで、 夏休みの登校日みたいな感覚でのびのびしていた。 休みの日は普段10時頃ま…
「どうなるんだろう……」 と呟いて何のことか忘れている。 何かが今後どうなるんだろうという不安と、 それについて考えなくてはという焦りだけが残っている。 その肝心な「何か」を忘れているのだった。 つい数秒前までそのことについて考えていたのに。 考…
4月11日(金) 会社の施設ではないのだけれど、 三浦半島に安く泊まれるホテルがあって、 社員が代表者になればどんなグループでもよい、 と書いてあったので、へもい人々で行った。 お正月にやった人狼というゲームにみんなはまって、 またやろう! とい…
最近、文章をよく書いている。 会社で特集記事を書いたり、メルマガを書いたり、 コードも書いたりしている。 家では、エクストリーム出社の原稿を書いたり、 文学フリマに向けて小説を書いたり、この日記も。 公私ともに書いている。書くのは楽しい。 自分…
九連休だったのだけど、基本的に家にいて寝ていた。 旅行へは行かなかった。出かけるのも疲れてしまう。 明け方まで読書をして昼まで眠って、喫茶店へ行き、 夕方にジムで運動。よろよろ家に帰ってくる。 体と神経を充分に休ませることができた。 毎日、何か…
2月28日(金) 半年ほど通った小説教室が終わって、 その修了式のような飲み会が有楽町であり、先生を囲んで、 ビールをがぶがぶ飲んで、結局朝まで何人かでカラオケにいた。 教室に通うことで、小説を書く技術が、 めきめきと上達したかというとあれだけ…
偏愛文学館 (講談社文庫)作者: 倉橋由美子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見る夢十夜 他二篇 (岩波文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/03/17メディ…
結論から言うと、 混ぜても何もならないということがわかったのだった。 「時代おくれ」茨木のり子 車がない ワープロがない ビデオデッキがない ファックスがない パソコン インターネット 見たこともない けれど格別支障もないそんなに情報を集めてどうす…
やることがたまったり、お酒を飲んだりして、 布団に入るのがおそくなり、疲れたりしつつも、 いろんな人と会って話をしてエネルギーをもらって、 よおし、がんばろうと気分を新たにしつつも、眠く、 楽しく生活をしています。ありがたいです。 2月13日 …
イガラシイッセイさんとダヤンさんの結婚式。 横浜の山下公園と海と氷川丸が一望できるホテル。 ドレスを着たダヤンさんの歩き方や、 イッセイさんの言葉で、ずっと笑いが起こって、 みんな笑いっぱなしだった。ニコニコして、 ユーモアのあふれる素敵な家族…
イガラシイッセイさんとダヤンさんの結婚式に向けて、 このブログと、昔のホームページから、 イッセイさんが登場する日記をピックアップして読んだ。 これがすごい数あった。イッセイさんなしでは、 ぼくは何もできなかったと思うほどだった。 写真とテキス…