小説集『突き抜け』のご購入はこちらから。



市場や八重洲で朝定食、釣りしたりキャンプしたりでエクストリーム。

先週のことになるのだけど文学フリマに出店した。
会場内のブースで角に陣取れるサークルは売れっ子である
と聞いたことがあるのだけど、ついに文芸結社突き抜け派は、
角に陣取ることができた。売れっ子なのかどうかは自信ない。

顔だけ出てるイッセイさん。


今回初めて書いていただいたのは、
北海道のコピーライター鈴木鹿さん。ネット上で交流があって、
好きなものが似ていそうだと思っていた人です。
やっぱり、とてもおもしろい短編を書いてくれました。
そして、安定感のあるタカハシさんによる吸い込まれるような短編。
イッセイさんの切実なものと、ぼくはエクストリーム出社小説。
購入フォームはこちらです。100ページ500円。
ぜひ買ってください。おもしろいよ。

文学フリマでは、全部で60冊売れた。
これまででいちばん売れた。

火曜日

ニッポン放送の女子アナウンサーさんによる
エクストリーム出社の同行取材。いつも寝坊するあまやんさんが、
ずいぶん前に到着していておどろく。女子アナ効果だろうか。
場所は大森駅から、バスに乗って行く大田市場。

あまやんさん撮影。


朝市を見学して三洋食堂で朝食。前にも行ったことがあって、
お店の人が覚えていてくれてうれしい(そのときは新聞の取材だった)。

牡蠣フライ定食。これもあまやんさん撮影。
ぼくが写真を撮っていないのは、前日の文学フリマの打上げで、
たらふく酒を飲んですごい二日酔いになっていたからだった。
フライがたいへんうまい定食屋さんなのだけど、
ぼくはカレーうどんを食べた。これもうまかった。
三洋食堂って、基本的になんでもうまいんだと思う。
収録の様子は、11月15日(金)の
『上柳昌彦 山瀬まみ ごごばんフライデースペシャル』内で、
15:45頃から放送されるとのことです。

水曜日

あらかじめ有給休暇を取っておいた。というのも、
文学フリマのあとは、いつもものすごく疲れるからだ。
なぜなのだろうかと考えて、突き抜け派のメンバーとも話したけど、
きっとこういうことだ。
小説を書くということは自分の内面と向き合う作業であって、
それを何日も続けると軽いノイローゼのような状態になる。
そういう人たちが、日本各地から文学フリマに集結する。
そしたらそれは、ものすごい疲れる波動の場になるはず。


有休をとったものの取材があって、
漫画家の小沢カオルさんと編集者のすがわらっちさんが、
川崎の浮島公園で徹夜で穴子釣りをして出社するというので、
それに立ち会ってコメントをするというのに行ってきた。
穴子の天ぷらうどんを作って食べさせてくれるという。

小沢さん撮影。ぼくも釣りをさせてもらった。
釣果やエクストリーム出社についてどうなったかは
12月26日(または翌年1月26日)の
「エレガンスイブ」というマンガ雑誌の、
小沢カオルさんによる取材レポートに掲載されるので、
見てみるとよいかと思います。


そのあと川崎駅までクルマで送っていただいて、
市ヶ谷へ電車移動。あるプロダクションであまやんさんと合流して、
お昼から打合せをした。エクストリーム出社の連載を
Webでさせてもらえそうで、その企画について。
連載以外にもおもしろそうなお話をたくさんいただいて、
とてもありがたい気持ちになると同時に、
しっかりやっていきたいと思った。


打合せを終えて京橋へ移動して、夜まで喫茶店で作業と読書。
この日はもう1件、写真雑誌からの取材依頼がきていて、
その打合せがあってオフィスにおじゃました。
エクストリーム出社とカメラについて。盛り上がる。
直近で行うエクストリーム出社を検討して帰る。

木曜日

久しぶりに朝も夜も何もない日。
前に取材を受けた『婦人公論』内の
「女の気になるキーワード」というコラムに載る。

婦人公論 2013年 11/22号 [雑誌]

婦人公論 2013年 11/22号 [雑誌]

金曜日


エクストリーム出社協会の連載のための
写真を撮るために東京駅で朝ごはん。やえす初藤へ。
650円の鮭定食を食べる。安くてうまい。
食材は築地より直送らしい。

あまやんさんは豚汁定食。そして、なぜかくしゃみを連発。

このあと出社。午後から、池袋のサンシャインシティで開催中の
「旅フェア2013」へ行った。観光コンテンツの見学。
と、余裕があればエクストリーム出社と何か絡められないかを
見て回ったのだった。日本全国の観光協会や、
観光系の企業が集まっていて、その熱気に疲れてしまった。

疲れたーと言いながらも、全国ご当地どんぶり選手権があって、
1杯500円で食べれる(いろいろ味わえるようにご飯は少なめ)。
で、名古屋コーチン親子丼と、土佐かつお丼を食べた。
どうしてこれを選んだかはよくわからないけど、
直感的にうまそうだと思ったからで、実際激しくうまかった。


旅フェアを17時頃に出て、丸ノ内線で東京まで行って、
そこから一気に小田原へ下って、小田急で秦野の渋沢駅へ。
キャンプをするのだ。アウトドア雑誌からの取材がきていて、
アウトドアをしてからのエクストリーム出社を見せてほしいと。
しかし翌日は土曜でぼくは休みなので、
土曜出勤のあるおのしゅうさんに出社してもらう。
みんなが集まったのは22時頃。ぼくは渋沢駅前の小田急OXで、
鍋の材料と酒と紙皿を買って持って行った。
一緒に行ったのは、おのしゅうさん、タカハシリョウタさん、
中田舞子さん、それとライターのNさんとカメラマンのHさん。

いちばん印象に残ったのは、星がすごくよく見えたこと。
東京から二時間ほどで、こんなところに来れるんだと感動した。
星をカメラで写せなかったけど、Hさんがすごくきれいに撮っていた。


真っ暗闇でライトで照らしながら鍋を作る。天然の闇鍋。
鍋はたいへんうまくできあがって、酒もすすんだ。
深夜1時頃にプレハブ小屋の寝袋に入ってあっという間に眠った。
スマホのアラームで起床。5時。みんなものすごく眠そう。
ぼくは二日酔いの頭痛と眠さで、倒れそうになった。
早起きして、歩いて30分くらいのところに湧いている
名水を汲むというアクティビティを決行することに。
早朝の山は霊気で満ちていて、精神がリフレッシュされる。
はずなのだけど、ぼくはフラフラだった。
みんなはとても清々しいと言っていた。
なんとか水を汲んでハイキング終了。


中田さん撮影。まいこのマイコーヒーという
中田さんのオリジナルコーヒーを飲む。うまい。
コーヒーの配合もいいが、名水というのもよいのだと思う。

うどんやゆで玉子などを食べているうちに、
おのしゅうさんは出勤。
ぼくらは一時間ほどあとにキャンプ場を出た。
キャンプはとてもたのしかった。みんな優しくていい人たちだ。
またやりたいと思う。出社と組み合わせるかどうかは要検討。
このときの様子は、『BE-PAL』の1月号に掲載される予定。


iVIS miniで動画も撮った。

土曜日

といっても、キャンプから帰ってきた昼。
シャワーを浴びて昼寝。4時間も眠った。
ぼく以外のみんなも4〜6時間昼寝したらしい(おのしゅうさん以外)。
お酒がまだ抜けきっていないので、ジムで運動してお湯に浸かる。
ジムを出て自転車でデニーズ。コーヒーを飲む。22時。

年明けに出る新書のあとがきを考えて、ノートに概要を書いて帰る。

日曜日

大きな地震で目が覚めたけど、二度寝して昼に起きる。
毎回参加している駅伝の日なのだけど、
やらないといけないことがあるので今回は不参加。残念。
昨夜ノートに書きつけたキーワードと流れをもとに、
あとがきをパソコンで書いた。前に中村航さんの
小説の解説を書かせていただいたときにと比べると気が楽。

あのとき始まったことのすべて (角川文庫)

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家から出ないまま、ジャイアントコーンを食べてしまったので、
ジムで運動。そのあと上大岡の京急百貨店内の無印良品で、
パンツとシャツを2枚ずつ買って帰る。
夜になって、あまやんさんとSkypeで打合せ。
いろいろやることがありますねということと、
あまやんさんのおもしろい話を聞いたりしながら、
この前の経堂のトークイベントのときのお土産にいただいた
誠鏡という広島のお酒をコップに2杯飲んで、1時半。
作業をして、いまこのブログを書く。寝る。
書いておかないと、どんどん過ぎていってしまう。
というこわさがある。