バターサンドうまい。

北海道旅行へ行っていた、はにこさんが、
お土産に「マルセイバターサンド」を送ってくれました。



うまい!
僕、これ大好きなんですよ。
会社に北海道出身者の方が多く、たまにこの「バターサンド」を
お土産に買ってくる人がいるのですが、
「もうひとつ下さい」
とは言えなかったのです。さっそく1個食べて、
まだ4個も残ってる。はははは。


そういえば、伊豆ツーリングへ行ったとき、じょーくんに、
「お土産買わなくていいんですか?」と聞かれて、
「へ?」と意味が分からなかったのですが、
そういうことだったのか。
「はにこさんにお土産を買っていかなくていいのか」
ということだったのか。さすがだな、じょー。
すみません、はにこさん。





夕陽の海を眺める、じょー。


ところで、いま、しーなねことオフ会をすると、
このクールなじょーくんに会えるよ!
それから知的な強面(こわモテ)、イガラシイッセイにも会えるよ!





次、いつ、

はにこさんとお会いするかという話になったとき、
関東と関西で離れているので、どうせなら、
まったく違うところで会いませんか、と提案しました。
大分の別府温泉とか、群馬の草津温泉とか。
僕は「また草津へ行ける、おおお」と思ったのですが、
まだ1回しか会っていない女子と、
2回目で泊まりの旅行をするということについては、




「しーなさん、分かってないね」




と、はにこさんのご友人が言っていたそうで、
たしかに、分かっていませんでした。すみません。


いや、僕は「下心」があってそういうことを言ったわけではなく、
単純に、日本の名湯へ行きたく、しかし、普段から
混浴露天風呂のことばかり書いているので、説得力がありませんし、
Tシャツに好きな文字を入れることができるお店で、



こんなものを作ってしまっていますから、
「下心」がないとも言えません。
なんなら宿泊は別々でもいいので草津へ、
いや、この際、ひとりで行くのがよいのかと思いましたが、
そういうことを言うと、また、




「しーなさん、分かってないね」




と言われてしまうのでしょうか。


しかし、はにこさんは、僕のことを気に入り過ぎていると思います。
この調子だと、嫌われたときに、どうなるのか恐くなります。
「しーなさん」というカテゴリーが、
「しーなのアホ」とかになったらどうしよう。