iDishのアプリはhassyさんの生誕祭の後に、
デザインやプログラムを手直しして、
先日Appleに申請したのでした。無事に審査が通れば、
来週中には公開されると思います。おたのしみに。
近ごろメモした生活に関する覚え書。
短期的な目標と、長期的な目標を立てる。
小さな爆発と、大きな爆発を起こす。
トライする回数が増えるほど確率が上がる。
目標に対して週次レビューをする。
レビューはネタの披露も兼ねて、
UstreamとかYoutubeで公開したいな。
毎日、何か小さくてもいいから、
これをやったという達成感を味わって寝たいよね。
カードゲームを作りたい。
即興でおもしろいことを思いついた人が勝つような。
バカダスとGoogleイメージ検索を組み合わせて、
WEB上で対戦する様子を放送。見せるゲーム。番組。
P.F.ドラッカーの言葉
「繰り返し起こる混乱は、ずさんさと怠慢の兆候である。」
少しでもピンときたものは何でも二三歩追っかけてみる。
おもしろい、というのは、
受け手の人々の中に、おもしろいと思う型がすでにあって、
それに合致したからおもしろいと感じるものが多くて、
その型はほとんどの場合、メディアによる洗脳でできている。
小説も写真も映画も。これを外したおもしろさを
追究したいものである。感性を超えた、
緻密さと抑制の積み重ねで突き抜けたような表現。
全身の力を抜いて、楽に生活する。
体の中に緊張のかたまりがいくつもあることに気付いた。
これらはストレスが原因で、ストレスは認知や思考が原因。
これが長年にわたって蓄積していくと、姿勢や体格、
肌の張りや頭髪や顔色などの外見に大きな変化が生じる。
人が外見のよい人を好むのは、外見そのものというよりも、
その外見を作り出している認知や思考、つまり内面、
生き方に惹かれるからなのではないだろうか。
思想哲学・涙と笑いが秘められた物語による
個人のパラダイムシフトを目指したいよ。
こういった作品が世に出て広まって連鎖すれば、
人類の解放、大願成就につながり、
最終的に世界は平和になる。
世の中に出たり広まったりするということはやはり、
宇宙(神)が現在の人の間(生態系)で広めたいという意思があって、
それが法則となって作用しているからなのだろうな。
だから、ウケるとかウケないというのは、
物が重力にしたがって落下するみたいな自然なことで、
自分が世に出ないとか、広がらないと嘆くのは、
地面に鉄球を置いて、それが空に飛んでいかないと
嘆くようなものなのかもしれないな。
第一の直感的な違和感を忘れないように書きとめる。
これは夢のようなもので忘れやすく、
潜在意識が引っ張り出された瞬間に覚える感覚である。
書きとめた違和感を徹底的に分析して、原因を突きとめる。
そして他の表現に適用し、同じ効果が得られるかを検証する。