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足柄峠ツーリング・ぶなの湯

会社のツーリング部の活動で、足柄峠へ行きました。
不況で、クラブ活動費が出なくなっても、我々は走る。




「Ride To Live」




そう、俺たちは、生きるために乗っている。
(「Ride To Live」と言ってみたかっただけです)



10:30 海老名SA


集合場所は、東名高速の海老名SA。
僕は家から40分で着きましたが、今回初参加の先輩Sさんは、
1時間以上かかったとのことでした。


今回の参加者は、Sさん、しーな、じょーくん、
サピオくん、ひぃくん、amaくんの、6名。
天気は晴れ。日差しが強く、とても暖かく、
僕のような格好(下の写真)をしていると、
汗ばむほどの陽気となっていました。



(これでもライダー。)



11:30 大井松田IC

海老名から30分ほど走り、大井松田ICから出ました。
ここから、いつもの通り、じょーくんが先頭で、
他のメンバーがそれに黙々と着いて行く体制
(「フォーメーション・J」と命名)で走りました。


すぐに「ああ、ツーリングに来たなあ」と思わせるような、
のどかな風景になり、峠をぐるぐる上り、自然の中を駆け抜けます。



前回のツーリングが、去年の10月だったので、
約半年振りのツーリングは、非常に爽快で気持ちがよかったです。




12:30 万葉うどん

お昼は、足柄の辺りで知られているらしい、
うどん屋「万葉うどん」に入りました。



風情のある店構えで、おでんがぐつぐつ煮えていました。
奥のテーブルに、クルマで来たらしき団体客がいて、
ビールを飲んでいました。
そのうち、泊りがけのツーリングをしたいと思いました。
もちろん、ビールが飲めるからです。



この店の名物らしい、カレーうどん(上の写真)を注文しました。
ここのカレーうどんは、これまでに食べ慣れてきたカレーうどんとは、
一線を画すカレーうどんで、セロリが利いているのでしょうか、
あっさりとしていて、うどんにコシがあり、汁は熱すぎず温すぎず、
シンプルにつるつるといけるもので、たいへんうまかったです。


うまい!


と書いておきます。



13:30 足柄城址

「万葉うどん」から30分ほど走り、
足柄峠の頂上にある、足柄城址に到着。
緩やかな丘を歩いて登ると、富士山が見えました。
ツーリング部メンバーの、基本的に低いテンションが、
にわかに上がりました



見えますでしょうか、もやがかかっていますが富士山です。



「富士山と私」(じょーくんが撮影)


丘の上で少し横になったり、散歩しました。



14:30 ぶなの湯

足柄城址から、一気に山を下り、
中川温泉「ぶなの湯」という所に行きました。
川沿いの静かな施設で、露天風呂がありました。



温泉に入ったのも久しぶりで、浸かったり出たり半身で長湯していたら、
なかなか外に解放されてこなかった、疲労のようなものが、
ゆっくり外へ溶け出て行った感じがしました。
温泉は、これだから、いい


疲れが溶け出たのか、サピオくんとじょーくんが、
休憩室で寝てしまったので、Sさんと、ひぃくんと、amaくんとで、
吊り橋を渡って川に行きました。



水の透明度が高く、冷たくて、エメラルドグリーンになってました。



上の写真は、Sさんが巨大なアメンボを発見した瞬間です。



17:10 大井松田IC


「ぶなの湯」から大井松田ICまで1時間ほど走り、
日が傾いてきたくらいの時刻に、解散となりました。
音楽を聴きながら、高速道路を淡々と走って帰りました。


今回は、わりと近かったこともあり、時間に余裕があり、
全体的にのんびりとツーリングできました。
ツーリング部の目的である、爽快に走る、うまいものを食べる、
気持ちのよい温泉に入る、これらすべてがコンパクトに達成できた
よいツーリングだったと思います。


参加者の皆さん、お疲れ様でした。
楽しかったです。



動画はこちら

今日、僕がずっと持ち歩いていたカメラの動画を
つなげて編集しましたので、よかったらどうぞご覧ください。



「Ride To Live」&「Live To Ride」